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お世話にならないことを祈っていますが(笑)、もしも体調を崩したり、病気になったりした場合のために、こちらでこばやしクリニック(内科)を開業されている小林秀一先生から全面的なサポートをお約束いただいています。
こばやしクリニックは、後半我々が泊まるホテルから車で10分ほどのところ。英語が第2言語である人が多いベイエリアでは、日本語、中国語、韓国語等、それぞれの言葉で受診できるように日本人、中国人、韓国人等のお医者さんや歯医者さんもたくさんいます。 ついでに紹介すると、医療以外にも、カーディーラー、電話会社、銀行の窓口(口座開設)、スーパーマーケット、運転免許(筆記試験)、旅行会社、不動産会社、日本食レストランなどなど非常に多くのサービスが、必要ならば日本語で得られます。ただしこんなにいろいろあるのはアメリカの中でもごく限られた地域のみで、ベイエリアもそのひとつだということです。 海外生活ビギナーには最適、なわけですが、こんなに甘やかされているとなかなか英語が上達しないという問題も・・・。
シリコンバレーと言われる場所がどれだけ特殊であるか。
なぜシリコンバレーに東北大学USオフィスを作ったか。 そしてなぜこのシリコンバレーという場所で学生インターンシップ研修をやることになったか。 シリコンバレーというところは、科学技術のオリンピックを年中やっているようなところです。世界中から才能が集まり、競い合う中で新しい技術やイノベーションが生まれている、そういう場所です。 こういったことは、多くの書物やウェブサイトで言われていることでもありますが、表面だけ見ても、つまり外側だけから見ても中身はわかりません。実際にいろいろな所を訪れて、インサーダーの話を聞くことで、初めてある程度実感できることでもあります。本当に実感するにはおそらく数年は滞在する必要があるでしょう。 ただ、たとえ数日でも実際に体験することには、大きな意義があると思います。その意義のためにも、何度も言っていますが綿密な準備が必須条件です。 ひとたびこちらに来れば、スケジュールはどんどん過ぎていきます。それぞれのセッションをしっかり消化するために、何度もイメージトレーニングをしておいてください。
ITベンチャー、バイオベンチャーなどと言いますが、ベンチャーとはいったいどういうもので、大企業とはどう違うのでしょうか?
ベンチャー企業の定義というのは人それぞれいろいろありますが、Wikiによれば「新技術や高度な知識を軸に、大企業では実施しにくい創造的・革新的な経営を展開する中小企業を指す」といった感じであれこれとまとめられていますので、参照してください。 新しい技術を開発し、それをもとに新しい事業を興そうと考えたときに、株式会社という形にするのが最も都合がよいと考えられているわけです。上で中小企業というのは、まだ大企業ではないという意味であって、必ずしも正確な表現とはいえません。将来大化けする可能性を前提に起業された会社とでもいいましょうか。 例えばこのあたりにはいい肉屋さんがないから新しい精肉店を開こう、という場合、店は繁盛するかも知れませんが、それ以上のことはあまり望めません。大化けする可能性が非常に低いので、これはベンチャーとは言い難いわけです。(だから肉屋さんがつまらない商売だと言っているわけでは決してありません、ほとんどの商売は我々の暮らしにとってとても大事だから存在するわけですし) ちょっと極端な言い方をすれば、ベンチャーというのは世界を変える、あるいは産業界の構造を変える、そういった可能性を秘めた会社ということになります。 ちなみに英語では、この意味でventureという言葉をあまり使いません。ベンチャー企業に投資する会社をventure capitalと呼びますが、投資される会社そのものは、普通はstart-upなどと呼ばれます。 ベンチャーがどうやって始まるかということですが、大学や既存企業の中で、誰かが新しい技術を思いついたとします。それが非常に有望なものであれば、新たに会社にしてその技術を育てていく価値があるかも知れません。その技術を開発もしくは発明した人の意思が強ければ、あるいはそれを知った誰かが強く後押しすれば、そのための投資を募ることになるでしょう。 ITベンチャーの場合、初期投資額はそれほどたくさん必要としないので、いわゆるエンジェル投資家(個人で多額の資産を有し、かつ投資活動を行う人。以前は自分も起業家であった場合も多い)が何人かで投資をし、研究開発の進展にしたがって、より大きな資金を有するベンチャーキャピタルも巻きこんで事業を進めていきます。 バイオベンチャーの場合、開発期間の長さ、および実験施設などで初期投資額がたくさん必要なので、最初からベンチャーキャピタルの投資を受けることが多いですが、エンジェルが関与する場合もあります。 ともあれ最初のうちは、会社の株式と交換に、いうわゆる「投資家」からの投資を受けますが、あるところからは大手企業との提携によって運転資金を調達することも多いです。この場合、普通は新たな株式を発行しなくてもよいので、会社の所有権という点で、創業者の持分が減らなくてすみます。これは将来株式を上場したり、会社を売却する場合に非常に重要な点なのです。 ベンチャーは通常、ある技術に「かけて」いますので、それが失敗することは即、会社の終わりであることも多々あります。常にそんな緊張感の中で働いているわけですが、それにもかかわらず、シリコンバレーの人たちはいつも前向きに仕事をしています。 なぜそんなに楽天的でいられるのか、そしてそんな不安定そうなところでなぜやっていけるのか、実際にこちらに来て、そのあたりをぜひ感じ取ってもらいたいと思います。 (赤間)
UC Berkeley見学の際、CITRISの本部で、CITRISについてのoverviewを説明していただけることになりました。
CITRISというのは、Center for Information Technology Research in the Interest of Societyの略で、UC Berkeley、UC Davis、UC Santa Cruz、UC Mercedの4校が中心となって、産官学が協力して進めている非常にユニークなプロジェクトです。その中でもUC Berkeleyが核となっています。 実際に何をしているのかというと、「社会が直面する数々の問題の解決に向けて、情報科学技術をどの様に応用するか、また技術のもたらす負の側面にいかに対応するか」について、環境・エネルギー・防災・医療・教育等の具体的なテーマを軸に、情報技術の研究者だけでなく、幅広い分野の研究者、企業技術者、政府行政機関、市民の方々の知恵を集積し、研究・実証していくということです。 CITRISは2001年に発足して、工学・科学・社会学・法学・情報処理・医療・MBA等々の分野から300人以上の研究者が参加し、また100を超える企業や政府機関が加わって、多くの研究プロジェクトが進められているようです。 CITRIS本部がある建物は、Hearst Memorial Mining Buildingといって、2002年にリフォームされましたが、UC Berkeleyの数ある建物の中でも特に美しいもののひとつとされています。このあたりの関連記事はこちらを参照してください。
シリコンバレーには、世界中の国から人が集まってきています。そして出身国ベースのコミュニティがたくさんあると言われています。
しかし日本人は、ずっと人数が少なかったことなどもあり、そういった活動があまり活発ではありませんでした。しかし2002年あたりから一気に活性化され、現在に至るまでいくつかのネットワーク活動が活発に行われてきています。 みなさんが、もしも将来シリコンバレーに来ることを考えた場合、こういったところからも多くの情報が得られます。多くはメーリングリストがあるので、登録しておくと、シリコンバレーでどんなイベントが行われているのかが、リアルタイムでわかります。以下にそれらを紹介しておきます。 SVMF (Silicon Valley Multimedia Forum) SVJEN (Silicon Valley Japanese Entrepreneur Network) JTPA (Japanese Technology Professionals Association) JBC (Japan Bio Community)
以前にも買い物スポットとしても触れましたが、今回の研修の中で数少ない自由時間のひとつがここです。予定では約1時間半、ランチを含めて自由に行動してもらいます。
非常にお店が多く、また人出も多いので、これも事前に調べておくことをオススメします。フィッシャ-マンズワーフといっても広く、今回はその中でも中心となっているPier 39というところに行きます。公式サイトがあります。 http://www.pier39.com/Events/index.htm その中の、Locate usというところをたどると、全体のmapがあります。 http://www.pier39.com/UserFiles/File/PIER39_web_directory_2007.pdf その他にお店やレストラン情報もありますので、特にどこでランチを取ってみたいか、見ておくとよいでしょう。 レストランの一覧は↓。 http://www.pier39.com/Dining/Restaurants/index.htm 我々が行くのはおそらく11時から12時半頃ですが、主なレストランの開店時刻は以下の通り。 Eagle Cafe 7:30 Bubba Gump Shrimp Co. 10:00 Crab House at PIER 39 11:00 Pier Market Seafood Restaurant 11:00 Swiss Louis Italian & Seafood Restaurant 11:00 Wipeout Bar & Grill 11:00 Hard Rock Cafe 11:00 Neptune's Palace Seafood Restaurant 11:30 Dante's Seafood Grill 11:30 Sea Lion Cafe 11:30 アメリカのレストランでは、「How are you today?」などといったあいさつから始まり、最初に延々と本日のスペシャルなどを説明されることもあります。まず飲み物を聞かれ、しばらくしてから食べ物の注文をとりにきます。終わっても会計に意外と時間がかかります。テーブルで払うのが一般的ですが、なかなかビル(請求書)を持ってきてくれなかったりします。そういう時は、「Check please」といいます。現金で払ってお釣りがいらない場合はそこに置いて店を出ればOKですが、お釣りが必要だったりクレジットカードの場合はもっと時間がかかります。 チップについては、出発前の説明会で説明してもらう予定です。 集合に遅れないために、まず食べて、それから見物なり買い物なりするようにしましょう。11時半開店の店は、今回は避けた方がいいかも知れません。また道端のスタンドでもクラムチャウダーやシーフードその他売っていますので、レストランに入らなくても何か食べることはできます。
日曜日の午前中、サンフランシスコ周辺を観光した後、南に下ってComputer History Museumを見学します。
1時間弱滞在できると思いますが、その中で、我々のために30分程度のガイド付きツアーを行っていただくようお願いしています。 「そろばん」に始まる計算機からコンピュータの歴史を見ることができます。Googleのサーバー1号機とかも置いてあって、非常に興味深いです。 (赤間)
真剣な研修ですので、あまりたくさんの時間は割けませんが、いくつかの場所でクイックな買い物が可能です。
Oracle: 非常に小さいですが、Building 500の中にOracle goodsを売っているショップがあります。ただし寄る時間があるかどうかは飛行機の到着時刻次第。 Stanford: 交流イベントを行うInternational Centerの近くにBook Centerがあり、ここにStanford goodsを売っています。下見のときに少し見ることができます。 San Francisco: 日曜日の半日観光のときに、Fisherman's WharfのPier 39というところでランチ(各自で)にしますが、ここは観光スポットで多数のおみやげやさんがあります。ランチ含めて1時間半程度。 Computer History Museum: 後日あらためて紹介しますが、こういうところに寄る予定にしました。 UC Berkeley: キャンパスツアーの途中でStudent Storeにも寄ります。大学グッズあり。 Intel Museum: 行けても非常に短時間になる予定。 Apple: 本社のApple Storeに少~しだけ寄れるかも。 こうして挙げてみると、短時間ずつとはいえ結構ありますね。
4月下旬のシリコンバレーは、日によっては夏のような日差しです。空も広く、なぜか日本よりもまぶしいので、色の濃いサングラスを用意してきた方がいいと思います。
日中はTシャツ1枚でも快適かと思うと、朝晩はしっかり気温が下がります。またサンフランシスコは気温が低く、風も強いことが多いので、ウィンドブレーカーのようなものも必要です。 セレモニーで着るスーツも忘れないように。 ホテルにはランドリーがありません。衣類は工夫して選び、パッキングしてください。 3日目以降は少なくとも半日、最後の2日間はほぼ1日、外を回るので、小さなバックパックを持つとよいでしょう。毎日水のペットボトルを配りますが、非常に乾燥していますので、水分補給を怠らないように気をつけてください。 参加者の中に喫煙者がいるかどうか知りませんが、飛行機内は全面的に禁煙です。カリフォルニアも建物内、および公共の場所はほとんどすべて禁煙と思ってください。ホテルも室内は原則禁煙です。吸う場合は外で。 3日目以降最終日まで宿泊予定のホテルは、いわゆるMotelです。2階建てで、各部屋のドアは直接屋外に面しています。2部屋で1つのキッチンをシェアしています。キッチンにはシンク、冷蔵庫、電気式グリルなどがありますが、電子レンジはありません。電子レンジはフロントのところにひとつ置いてもらう予定です。 (赤間)
英語のトレーニングには、もちろんいろいろな方法があります。
TOEICとかTOEFLとかでいいスコアを取るための通信教育とか教材もありますよね。そういったものを受講したり、教材を使えば、確かにスコアはある程度上がると思います。私も昔、アルクのTOEIC600点コースというのをやったことがあります。特にテキストはすごくいいものでした。 でも例えばTOEICというのは、テストの形式を知り、その分量を知り、時間配分などを覚えることで、点数が上がります。でも、そうやって取ったスコアは実際のコミュニケーション能力をまったく反映しませんし、リスニングの英語も実際に使われるものよりすごーく遅い! 一方、駅○留学を一所懸命やった人で、日本にいながら実際に通用する英語力を身につけた人を知っています。でもこれには相当のお金がかかると思います。 要するに簡単で早く身につく方法なんてない、ということなのですが、特にリスニングという点で私がみなさんにオススメしているのは、インターネットラジオ。 アメリカのFM局で、ほぼ一日中トーク番組ばかりやっているところがあります。それはNational Public Radio、略してNPRです。これは言ってみればキー局。 サンフランシスコベイエリアでは、KQEDという地方局が、NPRの番組を中心に、多少オリジナルの番組も入れながら放送しています。 これらは上記のサイトから、無料で聞くことができます。無料というのは逆にドライビングフォースが働かず、しっかりやるのが難しいものでもありますが、英語のリスニング教材としては最高だと思います。 オススメ番組としては BBC World Service (正統派ニュース) Talk of the Nation (リスナー参加型ディスカッション、金曜日はScience Fridayとして科学の話題) Pacific Time (アジアの話題) Forum (時事問題) あたりでしょうか。かくいう私も、全部聞き取れるわけでは全然ありません。 上級者には Car Talk など。 (赤間)
最終日、ちょっとタイトなスケジュールになりますが、この方の暖かいご協力により、あのApple Computerを見学できることになりました!最近では、iPodの会社としておなじみの人の方が多いかも知れませんね。
ウェブサイトはもちろん、http://www.apple.com Cupertino(クパティーノ)という町に本社があります。広大な敷地に点々と立つ建物の数々、さながら大学のキャンパスのようでもあります。 滞在時間はあまり長く取れないかも知れませんが、ぜひ、最高にクールと言われる会社の社員の方のお話を聞いていただきたいと思います。 (赤間)
成田からの飛行機の到着が遅れなければという条件がつきますが、到着後、Oracle(オラクル)の社員食堂でランチを取る予定です。社員の斉藤さんという方が迎えてくれる予定です。
会社のホームページは、http://www.oracle.com/index.html ひとことで言えば、データベースの会社ですが、よくわからなければ日本語でいろいろ検索してみてください。マイクロソフトやヤフーなどと並ぶほど有名な会社です。 Redwood Shoresという町にあるオラクル本社には、池を囲んで大きなビルが6つ建っています。あるものを模した独特な美しい概観は有名で、写真を見たことがある人もいると思います。例えばこんな。さて、あるものとは何でしょう? 6個のビルのうち、いくつかには1階にカフェテリアがあって、ここには基本的に誰でも入れます。今回は一番大きなBuilding 300というところに行きます。一種のフードコートのようになっていて、肉や魚をメインとした日替わりのスペシャル定食みたいのものや、パスタ類、サンドイッチやサラダのコーナーもあります。 みなさんそれぞれが、好きなコーナーに行って、注文してお金を払ってください。だいたい10ドル以下で間に合います。注文すると、「For here or to go?」と聞かれます。For hereとはここで食べる、to goとはテイクアウトのことです。そこで食べるので、「For here」と答えてください。 時間に余裕があれば、メインビルディングのロビーにある会社のヒストリーのパネルを見たり、オラクルグッズを売っているお店をのぞいたりします。 (赤間)
シリコンバレーには、日本人が起業した会社もたくさんあります。その中のひとつが、今回訪問させていただく予定のB-Bridge Internationalです。会社のホームページは
http://www1.b-bridge.com/ 社長の桝本博之氏から、お話をうかがいます。下記社長挨拶のページは必ず読んでおいてください。 http://www1.b-bridge.com/index.php?main_page=message また、「社長のひとりごと」としてブログも書かれています。 http://bbridge.exblog.jp/ 会社の事業としてはバイオ系になりますが、社長の桝本氏はもともと文科系出身で、日本の会社の営業職などを経て、この会社を設立されました。こんな↓記事も。 http://www.asadajournal.com/masumoto.htm このB-Bridge社の建物の中には、JETRO(日本貿易振興機構)のSan Joseオフィスと協力して作られた、ビジネスインキュベーションセンターもあります。 インキュベーションセンターというのは、できたてのスタートアップ企業をサポートし、育てるための組織で、オフィスやラボスペースを安い値段、時には無料で提供したり、器具や機器類、および各種サービスを提供したりします。 実際、ここにいくつかの会社が入居していますので、それらの会社の中のひとつをやっている方にもお話ししていただく予定です。 (赤間)
見学先がもうひとつ、ほぼ決まりました。
その会社は、SPANSION。みなさん聞いたことあるかどうかわかりませんが、富士通とAMD(Advanced Micro Devices)が1993年に共同で設立、フラッシュメモリに特化した会社です。 現在世界で9400人の従業員を抱える大企業となっていて、アメリカのNASDAQに株式上場しています。シンボルはSPSN。 会社のウェブサイトは下記ですが、他にもいろいろ検索して、調べてみてください。 http://www.spansion.com/ http://www.spansion.com/jp/ (赤間)
バイオテクノロジーといわれる技術を駆使して、新しい医薬品の開発、病気の診断および治療法の開発、農作物の改良、あるいはさらなる技術開発などを行うために新しく作られた会社のことを、日本語ではバイオベンチャーと呼びます。でも英語になるとbioventureとはいわず、一般的にはbiotech(バイオテック)と呼ばれます。
シリコンバレーは、実はこれらバイオテックの発祥の地でもあり、現在その数は数百社とも言われています。特にSouth San Franciscoという町には、草分けであるGenentechを始めとする多くのバイオテック企業が集積しています。 今回の研修では、これらのバイオテックで実際に働いている方々のご協力により、下記の3つの会社をちらっと見学させていただく予定です。これらはいずれも、新規医薬品の研究開発を行っている会社です。 Exelixis Genentech Sunesis ただし、全員が3つの会社を見るわけではありません。みなさんを5つの小さなグループに分けて、そのうち3つがGenentech、ひとつがExelixis、もうひとつがSunesisを見学します。それぞれのグループを、それぞれの会社の人(Genentechは3名)が迎えてくれます。 つまり研修生のみなさんは、それぞれが上記3社のうちのどれかひとつを見学するというわけです。20数名全員を一度に受け入れてもらうのは難しいというのが主な理由ですが、研修生それぞれが違う会社あるいは違う部署を見学した感想を持ち寄るというのも、それはそれでおもしろいのではないかと思います。 (赤間)
引き続き、USオフィスでセミナーしていただく予定の大澤弘治(おおさわこうじ)氏。
シリコンバレーのベンチャーキャピタル Global Catalyst PartnersのManaging Principal and Co-founderをされています。 http://www.gc-partners.com/html/Koji.html http://www.siv.ne.jp/publication/blog/archives/2005/06/20050613_0508.html 大澤さんも検索するとたくさんの情報が見つかります。 (赤間)
USオフィスにてセミナーをしていただく予定の平強(たいらつよし)氏。
High Connection Density(www.hcdcorp.com)のChairman/CEOをされています。 ご本人のブログはこちら: http://www.tsuyoshitaira.com/ 「エンジニアよ挑戦せよ」という本を書かれています。 ![]() この方も、検索するとたくさんの情報が見つかります。 (赤間)
訪問先候補の第2弾は、中町昭人氏。
中町さんのバイオはこちら http://www.kirkland.com/ourfirm/docs/Nakamachi_Japanesebio.pdf より詳しい経歴などはこちらから: http://www.jtpa.org/archives/2002/06/aecae.html 上記は2002年時点でのインタビュー記事ですが、現在は大手法律事務所であるKirkland & Ellis, LLPのPartnerをされています。パートナーとは、共同経営者であり、普通の会社などでいうところの取締役みたいなものです。 でも緊張する必要はありません。とてもやさしく温厚なお人柄で、みなさんと会うのを楽しみにしていただいていますので、上下の情報、およびさらなるウェブ検索などから情報を集め、質問を用意してきてもらいたいと思います。 今回はSan Franciscoの高層ビルの中のオフィスを訪問させていただき、眼下に広がるすばらしい眺めを見ながらお話を伺う予定です。 Kirkland & Ellis, LLPのウェブサイト: http://www.kirkland.com/ サンフランシスコオフィス(上記からも行けます): http://www.kirkland.com/ourFirm/officeDetail.aspx?sanfrancisco&id=104299003 (赤間)
予習事項、第1弾です。
Intelと東北大学、大見教授との関係について。 要約資料作成などは後日担当者にやってもらいたいと思いますが、例えば下記リンク先を読んでみてください。 東北大学HP上のインタビュー インテルの復活 インテルの復活2 他にも検索すれば、いろいろ見つかると思います。 Intelをぜひ見学してみたくなるのではないでしょうか? 現在準備中ですが、乞うご期待。 追記 上記リンクのURLです。リンクから飛ばない場合は、下記をコピーしてブラウザのアドレス欄にペーストしてみてください。 http://www.tohoku.ac.jp/japanese/interview/0428-index.html http://www.fff.niche.tohoku.ac.jp/intel/intel.html http://www.fff.niche.tohoku.ac.jp/intel/intel2.html (赤間)
昨夜、予定通り参加者説明会を行いました。
同じ日に卒論発表会などがあった人もいたようですが、みんな時間前にしっかり集まって、さすがです。スバラシイ。あー、でも引率の誰かがちょっと遅かったですね(笑)。 参加者同士が一同に会するのは昨日が 参加者同士での絆を深めていってくださいなんて言いながら、そのための情報を与えないなんてまったくおかしな話。気が回らなかった点、反省しています。 でもみなさん文句も言わず、ML作成を申し出てもらったり、早速その場でいくつかの準備を開始してくれたりと、建設的なところを見せてくれたので、ちょっとほっとしています。 これから準備を進める上で、いろいろな問題が出てくるかも知れませんが、「楽しむ」という基本姿勢で乗り切っていきましょう。 (赤間)
本研修ではもちろん、ベイエリアの大学を訪ねます。
今日は渡利さんといっしょに、University of California Berkeleyのキャンパスツアーガイドをしていただく予定の、二人の学生さんに会ってきました。赤間がJapan Bio Communityの活動を通じて知り合ったTYさんの紹介で、この夏卒業予定の二人の学生さんが協力してくださることになりました。 TYさんと彼の奥様のAKさんとともに、トータル6名で夕食を取りながら、あれこれと話をしてきました。きっと楽しく、充実したキャンパスツアーになると思います。 UCバークレーには、こんな人(たち)もいるんだーと、私はいい意味で正直ちょっと驚きました。研修参加者のみなさんには、当日までのお楽しみとしておきましょう(^^)。 (赤間) UC バークレーの写真をいくつかアップしておきます。 活気に溢れたエキサイティングな大学だなぁというのが私の感想です。(渡利) University of California, Berkeley 創立1868年3月23日 学生/教員合わせて33,000人 19人のノーベル賞授業者 website: UCバークレーの写真や動画が見られるwebsite: ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (上)MBAとEngineeringの学生は半々で受講しているThe Management of Technology Program(http://mot.berkeley.edu/)のクラスの様子です。 ![]() (上)School of Letters and Scienceのクラスの様子です。 ![]() Student Learning Centerで(http://slc.berkeley.edu/general/index.htm)、学生たちがチュータリングを受けながら学習をしている様子です。
ここがスタンフォード大学のBechtel International Centerです。
とても可愛らしい個人邸宅のような建物です。 ![]() 中庭から、 会場となるAssembly Roomのある部屋を写しました。 ![]() Assembly Room内部の様子です。 広さは、7m×11mです。 ![]() ![]() Assemble Roomから見た中庭はこんな感じ。 芝生が美しい、閑静な庭です。 ![]() ![]() さて、皆さんがこの環境をどのように活かして、エキサイティングなイベントにしてくれるのか、とても楽しみです。 (渡利)
今週18名の参加者が決定し、これから出発当日まで、本格的な準備が始まります。
まず来週の月曜日(2月19日)に、第1回参加者説明会。本研修現地担当の私、赤間がアメリカを土曜日に出発し、仙台に行きます。月曜日の夕方に説明会を行い、翌火曜日の便でとんぼ返りという短い日程ですが、参加者のみなさんに会えるのが今から楽しみです。 参加者のみなさん、もう研修は始まってるからね。これから出発の日まで、みっちりと準備して備えてもらうから、覚悟しておくように。 この場は公開ブログですので、基本的に個人的なことは書かないようにします。でも参加者同士はもちろんのこと、世の中の人たち、特に他の大学の方々とは情報などをシェアしたいとも思っているので、できるだけオープンなポリシーでいようとも思っています。 (赤間)
研修中、ほんの半日程度ですが、サンフランシスコ観光を予定しています。
今日はそのコースの下見を行いました。朝ホテルを出発して、最初に行ったのはツインピークス。下はそこからの眺めです。冬場はこんな感じで雲が多くなりますが、みなさんが来る頃は、きっと素晴らしい青空が広がっていることでしょう。 ![]() その次はお約束のゴールデンゲートブリッジ。渡った先の駐車場から。 ![]() その後はこれもお約束のフィッシャーマンズワーフに行きます。ここでランチの予定。 そして午後はいくつかの会社めぐり。シリコンバレーの有名企業というのは、日々見学の希望が殺到しているため、特に20名超の団体の場合、かなり難しいのが現実です。 そこを何とかすべく、現在あの手この手で会社見学の道を模索しています。現時点で確約はできませんが、1社以上は見学できるよう、こちらもがんばります! (赤間)
東北大学シリコンバレー学生インターンシップの準備に関連して、今日ボランティアでご協力いただける方々とミーティングをしました。
当然ながら、本研修に関するミーティングは今日が初めてではありません。昨年から多くの関係者間で何度もミーティングを行い、本学への出張も含め、あちこちの部署の皆様方とあれこれと打ち合わせをしながら進めてきました。 研修概要、募集要項、募集方法、選考方法、稟議、などなど、紆余曲折を経て、1月に案内を流し、エッセイによる1次選考、そして面接を経て今まできました。 今回USオフィスに来ていただいたのは、具体的にはこの方とこの方です。 今日の主な内容は、参加者の食事について。1週間に渡る海外研修において、参加者が有意義な時間を過ごせるかどうかという点で、食による体調管理というのは本当に重要なことなのです。 断じて言いますが、おふたりとも、決して暇なわけではありません。むしろ、かなり忙しい日常をこなしていらっしゃるのですが、ありがたいことに、私たちの企画にも全面的にご協力いただけるとのことで、この場でもあらためて感謝したいと思います。 本質的な議論をすれば、善意のボランティアに頼るべき筋合いのものではないのですが、実際問題としてこのような企画が、これからの日本の学生たちにとって不可欠であるという信念を持ったスタッフが遂行するにあたって、こういった協力なしには成り立たないのが現実でもあるのです。 我々スタッフも、学生の皆さんに負けない熱意、信念と使命感に基づいて、基本的にボランティア精神で臨んでいます。 (赤間)
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