バイオテック見学

バイオテクノロジーといわれる技術を駆使して、新しい医薬品の開発、病気の診断および治療法の開発、農作物の改良、あるいはさらなる技術開発などを行うために新しく作られた会社のことを、日本語ではバイオベンチャーと呼びます。でも英語になるとbioventureとはいわず、一般的にはbiotech(バイオテック)と呼ばれます。

シリコンバレーは、実はこれらバイオテックの発祥の地でもあり、現在その数は数百社とも言われています。特にSouth San Franciscoという町には、草分けであるGenentechを始めとする多くのバイオテック企業が集積しています。

今回の研修では、これらのバイオテックで実際に働いている方々のご協力により、下記の3つの会社をちらっと見学させていただく予定です。これらはいずれも、新規医薬品の研究開発を行っている会社です。

Exelixis
Genentech
Sunesis

ただし、全員が3つの会社を見るわけではありません。みなさんを5つの小さなグループに分けて、そのうち3つがGenentech、ひとつがExelixis、もうひとつがSunesisを見学します。それぞれのグループを、それぞれの会社の人(Genentechは3名)が迎えてくれます。

つまり研修生のみなさんは、それぞれが上記3社のうちのどれかひとつを見学するというわけです。20数名全員を一度に受け入れてもらうのは難しいというのが主な理由ですが、研修生それぞれが違う会社あるいは違う部署を見学した感想を持ち寄るというのも、それはそれでおもしろいのではないかと思います。

(赤間)
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by tusvtour | 2007-03-03 14:40 | 予習事項


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